趣味と趣味
最近ひどく疲れを感じます。
身体がだるいというか、バイトが終わって帰宅した瞬間
脱力感に襲われ無気力になります。
夏バテでしょうか。(いいえ、誰でも。)
身体がだるいと気分も落ち込みます( T_T)
"病は気から"ってよく言うけど、その通りかもしれない( ̄∇ ̄)
夏はまだまだこれから!体調管理しっかりしたいですね!
こんちゃ!はっちです!
ようやく課題が終わって本格的に夏休みです(*'ω'*)
とは言うものの、8月は特に予定も無く
1人寂しい夏になりそうです(´;ω;`)
そこで新しく何か始めようかなぁと思うのですが
なかなか、やりたいことが見つけられず( T_T)
今のところ考えているのが、映画鑑賞!
と言っても、洋画限定です!!
なぜ、洋画限定かと言いますと、
邦画の場合、セリフがストレートに伝わるので
共感生羞恥と言うのか、恥ずかしくて観ていられなくなります( ´Д`)
アニメは全然そんなこと無いんですけどね。。。
凄くいいシーンだと思っても、日本語だとなんとなく恥ずかしくなって
内容がまったく入ってこないんですよね。
自分自身、英語が話せることに憧れがあって
映画のなかでも言葉ひとつひとつカッコいいなぁと思いながら観ています。
「英語の勉強になる」とか言われてるし、
趣味として映画鑑賞はアリかなと思います!
夏はたくさん洋画みて、ブログでも紹介できたらなと思います(≧∀≦)
せっかくなので、練習も兼ねて
今回は、過去に観た洋画の中で好きな作品を紹介します!
※あらすじはリンク先に飛んでもらったほうが理解しやすいので割愛。
主人公だけに焦点を当てているのではなく、少年の姉や友達、いじめっ子、
それぞれに物語があって、人は誰でも悩みや葛藤があり、
それを乗り越えた先に成長していくのだと、障がいに関係なく共感できる作品です。
何歳になってもチャレンジすることの大切さを教えてくれる、笑いあり涙ありのコメディ映画です。
特に社会人の方は共感できる内容なのかなと思いました。
こんなもんですかね。。。
書いてて思ったのですが、映画の感想を言葉で表現するの難しいです!!(笑)
どうしても「感動した!」「泣ける!」「面白い!」とか
ありきたりな表現しか出てこない┗( T﹏T )┛
言葉で表現するのって難しいですね。思えば読書感想文も苦手だったなぁ。
日本語って世界でも1番と言われているほど難しい言語らしいです。
日本語にしかない美しい言葉で表現できたら素敵ですね( ̄︶ ̄)
語彙力が高かったら表現力も高まるはず!
日本語のお勉強もしなければ!!
夏休みは洋画を見て英語の勉強、感想文を書いて日本語の勉強!
1日1作品は観たいですね。頑張ります( •̀ ω •́ )✧
なんでブログはたくさん書けるのに、レポートは全く進まないんだろう。不思議だ。
ではまた。(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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